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今年の花粉症がつらかった方・年中鼻炎でお悩みの方へ。じつは「今」が最適な、アレルギーを根本から治す治療のお話

「今年の春のスギ花粉は本当に地獄だった……」 「花粉の季節が終わったのに、なぜかいまだに鼻がムズムズする、目が痒い」   そんなお悩みはありませんか? 実は、春の花粉が終わっても鼻炎が続く場合、お部屋の「ダニ(ハウスダスト)」が原因のケースがとても多いのです。

当院では、出てきた症状を薬で抑えるだけでなく、アレルギーそのものを根本から治していく(または症状をかなり軽くする)「舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)」を行っています。

舌下免疫療法は、【スギ花粉症】と【ダニアレルギー】の2つのアレルギーに対応しています。

アレルギーの原因物質(スギ花粉やダニのエキス)が含まれたお薬を、毎日お口の中(舌の下)に1分間保持して飲み込む治療法です。 体に少しずつアレルゲンを慣らしていくことで、過剰な免疫反応を起こさない体に体質改善していきます。

始めてすぐにピタッと治る魔法の薬ではなく、3年〜5年かけてじっくり体質を変えていく根気のいる治療ですが、しっかり続けた方の約8割に効果(治癒、または症状がかなり軽くなること)が認められています。

また、「1年目の春から、例年より薬の量が減った」「目や鼻のガマンが少しラクになった」と変化を実感される方も多くいらっしゃいます。

「そんなに何年もかかる治療なら、いつ始めても同じでは?」と思われるかもしれません。しかし、スギもダニも、まさに【5月下旬の今】動くのがベストな理由があるのです。

スギ花粉:今しか治療をスタートできません!

スギの舌下免疫療法は、花粉が大量に飛んでいる春先には新しく始めることができません(症状が悪化するリスクがあるため)。 つまり、治療をスタートできるのは、花粉が落ち着いた【5月下旬(今!)〜12月頃】だけ。来年の春、1年目の効果(例年より少しラクになる等)を間に合わせるためには、今から助走を始めるのが最適です。

ダニアレルギー:秋の「最悪のシーズン」に向けた、今からの仕込み!

ダニの舌下免疫療法は一年中いつでも始められます。「それなら秋になってからでいいや」と思いがちですが、実はアレルギーのダニ被害が最も深刻になるのは、ダニの死骸やフンが部屋中に溜まる【秋(9月〜11月頃)】です。

舌下免疫療法は、始めてすぐに効くものではなく、効果を実感するまでに数ヶ月以上かかります。そのため、残念ながら今から始めても今年の梅雨や夏には間に合いません。ですが、今(5月下旬)からじっくりお薬を飲み始めておけば、ダニ症状が最も悪化する「秋のピーク」を迎える頃に、ちょうど体が慣れ始めて効果が期待できるようになります。 毎年秋に謎の鼻炎に悩まされる方は、今こそベストタイミングなのです。

「自分の鼻炎はスギなのか、ダニなのかわからない」という方もご安心ください。 当院では、指先からのわずか1滴の血液で、41種類のアレルギー原因がわかる「ドロップスクリーン」という検査機器を導入しています。注射を使った採血ではないため、小さなお子様でも安心です。

まずは今、ご自身のアレルギーの「正体」をハッキリさせて、納得した上で治療の一歩を踏み出してみませんか?

「来年はもっと快適に過ごしたい」「年中続く鼻づまりから解放されたい」という方、まずはお話と検査だけでも大歓迎ですので、どうぞお気軽にご相談くださいね。